今回の菊花賞は、血統を重視して買ってみた。過去10年間の1~3着馬、計30頭のうち、父または母父にサンデー系をもつ馬が何と29頭!唯一の例外は、2021年のタイトルホルダーのみ(父:ミスプロ系、母父:ノーザン系)。

このデータを重視して、エネルジコは本命にせず(一応相手には入れておいた)、前走までの成績やエネルジコとの着差を踏まえ、ゲルチュタールを本命にした。
理由としては、次の三点。
・近年結果を残している「前走が日本海S勝利で連勝中の馬」
・坂井騎手との相性抜群(4戦4勝)
・青葉賞では、エネルジコと0.1差の3着

懸念がなかったわけではない。血統面から言えば、ノーザン系×サンデー系(父系×母父系)で、3着内に来たのは、過去10年間でタスティエーラの1頭のみ。血統から買うならば、むしろ、エネルジコと同様に相手までにするべきだった。しかし、、、坂井騎手を背に4戦4勝というパフォーマンスを見せられては、揺らいでしまう。オッズ的にも5番人気と、妙味があった。

相手には、次の4頭。
エネルジコ
→馬の実績もそうだが、ルメール騎手という時点でとりあえず買いだ。
 「長距離は騎手で買え」という格言もあるように、ルメール騎手は、菊花賞に滅法強い。

ショウヘイ
→相性の良い血統構成(ミスプロ系×サンデー系)から、この馬をチョイス。

マイユニバース
→前走逃げで勝利し、菊花賞は横山典騎手から武豊騎手に乗り替わり。
 もし今回も逃げるなら、武豊騎手ということもあり、外せなかった。
 (前走のデータ的には、買うべきではなかった)

エリキング
→春のクラシックは奮わなかったが、ポテンシャルは世代上位であり、前走も菊花賞と相性の良い神戸新聞杯を勝利。

結果は、血統もなんのその。エネルジコが余裕の勝利。ルメール騎手は何と菊花賞三連覇!すごすぎるやん。。。
ゲルチュタールは無念の4着。いやー、、、ハナ差ですか。勢い的に差せる!って思ったけど、わずかに届かず。エキサイトバイオが3着。
ちなみにエキサイトバイオは、ショウヘイと同じ血統構成(ミスプロ系×サンデー系)でした。

反省メモ

血統を重視するなら、データ的に一番確率の高い血統構成を狙う